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セセセーゴのブログ

セセセーゴのブログです。

ジュラシックワールド

 久しぶりの更新です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 本日のお題は2015年公開のジュラシックワールド!

 あのスティーブン・スピルバーグが前作「ジュラシックパークⅢ」に続いて指揮を執りました。当時6歳だった自分は親にせがんで映画館に連れて行ってもらい最前列で見ていました。

 スピノサウルスにティラノサウルスが倒されるシーンを見てショックを受けた思い出があります・・・。

 

 と前作の話は置いておくとして・・・実は今作映画館に行くのは見送っていました。それは事情が事情と言うのもあったのですが、原作者であるマイケル・クライトン氏が2008年に逝去し、原作の根幹である人間の科学技術の濫用に関する警告のようなものがもう描かれるようなことはないと思っていたからです。(事実Ⅲは完全なパニック映画になっていました。)

 

 なので足を運ぶことは敬遠していたのですが、原作を数年ぶりに読み返したら恐竜熱が自分の中でまた高まってきちゃったのでTSUTAYAでレンタルしてきましたよ、えぇ・・・。

 

 さて今回もイスラ・ヌブラル(雲の島)で色々起きるわけなんですよね・・・。あらすじは長いのでかいつまんでお話しますと、インドミナス・レックスとかいうでかくて頭がいい恐竜がパークから逃げ出しあーだこーだなるんです。(めっちゃ適当ですみません・・・)まぁそこは知ってる人もいると思うので自分は気になった点と良かった点だけを箇条書きで並べていきます。

 

気になった点

・買収先のマスラニCEOの声優がイアン・マルカムと同じ(大塚芳忠

 これはちょっと?となりましたね。吹き替えだからハリウッドに何の責任もないんですが、マルカムはそもそもパークの崩壊をずっと唱え続けていた人物ですし、原作では空手の有段者がそこに至るまでの苦労を引き合いに科学者が過去の技術や発見を何の苦も無く乱用するのを真っ向から批判しています。それと同じ声優をよりによってジュラシックワールドのオーナーにするってのは・・・どうなんですかね・・・

 

・ラプトルが手懐けられてる

 なんで!?ラプトルが人間と協力って・・・ラプトルは一貫して残虐かつ凶暴であったのでショックでしたね。

 Ⅰではマルドゥーンが8か月で我々の手に負えなくなるって言ってたじゃないですか!高度な知性から過去のジュラシックパークではT‐レックスよりも恐ろしい存在という位置づけだったはずなのに・・・まぁハリウッド受けしないんだろうなぁ・・・

 あとなんでインドミナス・レックス狩りに行くときに開けたところの真ん中で棒立ちしてたんですか・・・人襲うときは茂みに隠れてるんだからおかしいでしょ!

 

・ヘンリー・ウー

 Ⅰでも出てきました。恐竜を生み出した遺伝子研究の主任です。怪物インドミナス・レックスをつくった張本人でもあるのですが原作ではむしろ逆で恐竜を飼い慣らしやすいように愚鈍にしようとしたりしてハモンドとぶつかっていました。

 ちなみに原作のハモンドと映画のハモンドは考え方が全く異なっており、それは原作で「金持ちのためのパーク」と言っていたのが、映画では「このパークは金持ちのためだけに造ったんじゃないぞ」と反対の発言をしていたことで象徴的にあらわされています。

 ・・・話がそれました。さてヘンリー・ウーですがスタンフォード大学大学院で研究していたこともある超一流の科学者ですが今回ではだいぶ人相が悪かったですね・・・

 原作では第一作で死ぬんですけど映画では今回も生き残りました・・・次回作のフラグ!?ではないか。

 

 まだまだ探せばあると思いますが以上が気になった3点です。気になったといっても特に物語の進行上の違和感ではないので面白くなくなるとかそういうことでは全然ないです。

 

次に良かった点です。

・テーマソングが今回も同じ!

 タララッタンタン♪タララッタンタン♪タララタ~・タ~ラ~ラ~♪

・・・この音楽を聴くと懐かしい思い出とかぶわっと溢れ出して思わず涙がこぼれてしまいます。名曲ですよね・・・

 Ⅰの最後ヘリで島を脱出した後、海上で鳥が飛びながら流れるこのエンディングソング!もう最高です。これに勝るものはない!100点!

 

・旧ヴィジターセンターが出てきた

 これはファン泣かせの演出でした(;O;)

ティムとレックスが食事をしたところのラプトルやハドロサウルスの絵!

入るとT-レックスの骨格に圧倒されたあの入口!こういう演出がスピルバーグ氏のいいところですね!(DNA君もさらっと登場してましたし)

 

・クレアが可愛い(殴)

 いやめっちゃタイプでした。可愛い。エロい。最高!

 

・やっぱ最後はT‐レックス!

 やっぱ最後はT-レックスなんですよ!(大事な事なので二回言いました)

 映画を見ればわかります。今回も大事なところで活躍してくれますよ!

 

 とまぁ以上が良かった点です(これで良いのか)

 

 まだまだ語りたいこともいっぱいありますが(イスラ・ソルナの扱いとか)そこはまた原作読み直して理解を深めて行きたいと思います!

 気になった方は是非原作を読んでみてください!映画では語られなかったところ(トリケラトプスの病気の原因が分かる。なお原作ではステゴサウルス)や違う所が楽しめると思いますよ!

 

 だいぶ長くなってしまいましたが以上です。ありがとうございました。